https://myjitsu.jp/archives/292543
陰謀論者・Qアノン発祥の地である米掲示板・4chan管理人の?ひろゆき?こと西村博之。詭弁と屁理屈で?論破王?の称号を得た彼の化けの皮がついに剥がれ、悪あがきが続いている。
コトの発端は、サッカー仏代表2選手の?日本人差別?動画流出事件だった。彼らには母国のジャーナリスト・ネットユーザーからも非難が寄せられたが、なんと仏在住の西村は、彼らが用いた「putain」に侮辱的意図はなく「差別にはあたらない」と自身のYouTubeやツイッターでお得意の逆張り擁護。挙句、《「putain」は、強度の侮蔑語・罵倒用語・悪罵用語です》などと誤りを指摘した在仏53年の言語学者・F爺こと小島剛一氏のブログに対し、《若者言葉を知らない高齢者の方》《勉強不足なだけだと思います》と?釈迦に説法?のツイートを繰り出した。
これに対し、小島氏は仏語辞典などを用いつつ、ブログで《そもそも「putain」は若者言葉ではない》と反論。さらに、西村がツイート内で「聞いたことが無いからフランス人は使わない」と小島氏が述べたかのごとくカギカッコ付きにしたことを、《どこにも書いていません。「ひろゆき」は、歪曲・捏造引用をしています。存在しない瑕疵を捏造して攻撃しています》と指摘した。
ひろゆきキッズよ目を覚ませ! ヤツはただの論理破綻だ!
西村はこれに、《「語源が古いから、若者言葉ではない」というのは反論になってません》《「ヤバい」は若者言葉ですが、江戸時代から使われていて、「矢場」から来てます》などと反論したが、小島氏はまたもブログを更新。今度は西村の無茶苦茶なロジックを項目ごとにまとめつつ、《またも歪曲引用をしています》《F爺の言っても書いてもいないことを「引用」したと称しています》《民衆語源に根拠は無い》などと完膚なきまでに反論した。
そこには、《問題を差別から若者言葉の定義にすり替えようとしています》《「ひろゆき」は、今後もあらゆる機会に詭弁を弄し続けることでしょう》と本質を突いたものも散見でき、ギャラリーのジャッジは?コールド負け?といったところ。しかし、諦めの悪い西村は《辞書に書いてる意味を知らないのに、言語の専門家を名乗ってたら勉強不足と言われるのは当然だと思います》《論点を逸らそうとひたすら長文書いてるのはブログの人》とのツイートを連投中で、ネット上には
《ひろゆきってガチで「putainに賞賛の意味があってそれを相手が知ってるかどうか」って本筋の論点からずれてると思ってないのかな》
《無理だよこれ 勝負にならないもん 論客と論点ずらしおじさんだから》
《本物に喧嘩売ったたらこの末路》
《論点はデンベレらの発言が差別かどうかで 辞書の定義なんか関係ないよね? ひろゆきってもしかして頭悪い?》
《ここまで完璧に化けの皮を剥がしてボコボコにしてるのにまだひろゆき信者キッズが居るのが理解に苦しむ》
といった声が相次いでいる。
1週間以上にわたり、現在進行系で続いているこの反論合戦。一体、いつになったら西村は自身の負けを認めるのか、結末に注目しよう。
悪あがきしてるなあ
そもそもフランス人のネイティブが差別と認めてるから100パー間違ってて事の正しさ勝負では負けてるのにそんなに口喧嘩で勝ちたいのか
お国自慢
2014/01/10
https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
>行き過ぎで偏見に満ちたお国自慢の尻馬に乗って、自分の贔屓の○○人について
>「○○人は、世界で一番、美術的感性に優れている」などと主張する人が時々いますが、愚かなことです。
>世界中のあらゆる種族の美術的感性を良く知っている人なんて存在しません。「世界で一番長寿の人」や「世界で一番背の高い種族」などは、
>尺度が一つだけではっきりしていますから探せば見つかりますが、美術的感性のように客観的な統一尺度の無いものについて、
>個人についてであろうと種族全体についてであろうと、世界一だの世界で五番目だのと取り沙汰するのは馬鹿げています。
負け始めると不機嫌になって意味不明なこと言って雰囲気がおかしくなる
ぐうの音も出ないですわ
なんでこいつにそんな人気があるんだよw
匿名掲示板の中だけで似たような
レベル同士でやっとけって事が今回の
ひろゆきの件で良く分かった。
もう老害に片足突っ込んでるから自分では気づけないだろ
これも否定されちゃったよねw
自己満足する初老(44歳)の男に与えられた蔑称
効きまくってたと確信したわ今回
潔く間違いを認めろ
大坂さんみたいにうつ病になって
フランスから来日してくるぞ
常に自分が正しい